牡蠣肉おじさんの会がすごかった!!格之進R+
え???牡蠣肉???って思う方も少なくはないと思います。
その名の通り、牡蠣と肉のコラボレーション。
これがまぁ本当に合いました。
幸せすぎた時間はあっという間だったのですが、
あまりにも写真映えするので、ついつい撮りすぎてしまいました。
(プライベートで行ったので、ちゃちゃっとしか撮ってませんので写真のクオリティーは気にしないでください。)
雰囲気は伝わると思うのでよかったらご覧ください。
まずは前菜から。
この時点から美味しい。
そして早速、牡蠣さん登場!!
↑上の牡蠣さんは開けていただいて、そのまま食べるやつ。
下の写真の牡蠣さんはというと
こちらの生のお肉さんと....
生のお肉さんと牡蠣さんが....
肉おじさんの手にかかり....
あ、その前に。。。
沢山開けてくださいました。
牡蠣さんとご対面〜〜!
かっこいいのでもう一枚
これはそのまま頂きました。
本当、牡蠣ってうまい。
過去に一度だけ当たった事があり、ひどい目にあって以来、
少ししか食べなくなったけど、やっぱりうまい〜〜〜!
あ、さっきの生肉さんと牡蠣さんが混ざっております。
そう、牡蠣肉ユッケになるのでした〜〜
格之進さんはちゃんと許可とって、ユッケ出せるんですよ〜
これ、幸せすぎる味でした〜〜
お酒もすすむわ
そして続いては
サーロインとヒレ肉と
ウニさんを〜〜〜
巻いたもの!!
これは、最低限の火が通された二種類のお肉で、ウニをくるくる巻いたもの。
詳しく知りたい方は下記リンクに
↓
http://kaz61.blogspot.com/2019/01/blog-post_23.html
そしてまたなにやら凄いお肉がドーンと登場!!
千葉社長が説明してくださいます
すでにうまそう。。
いやはやたまりません。。
千葉社長の肉愛が半端ない
もう一つの桶にはこちらのお肉たち
おきまりのポーズw
同じ部位ですがついつい美しくて何枚も撮っちゃう
いいですね〜〜早く食べたい
一枚関係ない写真をはさみます。。
格之進さんには寿司の日というのがあるらしいですぞ。↓
本編に戻ります。
いつも和やかな千葉社長、肉を焼くときは真剣そのもの
焼き上がり〜最高の焼き加減
そして先ほどの肉の塊にも火が通されております。
焼いてくださったのは...
やはりこの方!
焼いてる姿もかっこいいので、もう一枚パシャっと
格之進さんは熟成にも焼き方にも凄いこだわりがあるそうです。
早く食べたい。。。しかしながら、じっくり焼くので時間がかかります。
塊肉を焼いてる間に、こちらへ
このお肉さんの上に〜〜
こちらの牡蠣さんが〜〜
ポンっとのってるのわかります??
こんな感じ!!
ついつい撮っちゃう
うますぎる〜〜〜
奥でさらに塊肉が焼かれてました
そりゃお酒すすむわ。
さぁさぁ焼きあがってきました。
最高の焼き加減
そして肉おじさんが何か持ってきました。
この肉はなんでしょう???
実はなんと、牡蠣が挟まっておりました
うう。。たまらん
まぁ本当に贅沢で美味しい時間ですわ
そしてさらに!!!
ウニさんと、牡蠣さん達よ。。。
ただでさえうまそうなところに火が通されて、食欲が湧くわ湧くわ。
ウニさんと牡蠣さん
たまりませぬ。。。
たまりませぬ。。
幸せすぎた。。
さっきのが締めだと思ったら!また調理が始まりました。
こちらの牡蠣さんと
あ、その前にもう一本。
気がついたら調理が終わり。。
これはもしや。。
そう、中から牡蠣さんがこんにちは
そしてそして。。
締めは牡蠣雑炊でした。。。
本当に最後まで楽しませて頂き、感謝。
っということで、写真撮りすぎましたが、なんとなく雰囲気が伝われば幸いです。
なかなかに高額のイベントですが、その価値が十分すぎるほどあります。
是非トライしてみて頂きたい。
頑張って働こう。
ではでは〜〜〜
2019/02/22 投稿
追記:
肉おじさんのお店は「格之進」で検索すればずら〜っと出ます。
もしくはホームページ
↓
https://kakunosh.in/
カンブリア宮殿
↓
https://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/backnumber/2017/0316/
前回の肉おじさんの会の記事はこちら
↓
http://kaz61.blogspot.com/2019/01/blog-post_23.html
その名の通り、牡蠣と肉のコラボレーション。
これがまぁ本当に合いました。
幸せすぎた時間はあっという間だったのですが、
あまりにも写真映えするので、ついつい撮りすぎてしまいました。
(プライベートで行ったので、ちゃちゃっとしか撮ってませんので写真のクオリティーは気にしないでください。)
雰囲気は伝わると思うのでよかったらご覧ください。
まずは前菜から。
この時点から美味しい。
そして早速、牡蠣さん登場!!
↑上の牡蠣さんは開けていただいて、そのまま食べるやつ。
下の写真の牡蠣さんはというと
こちらの生のお肉さんと....
生のお肉さんと牡蠣さんが....
肉おじさんの手にかかり....
あ、その前に。。。
沢山開けてくださいました。
牡蠣さんとご対面〜〜!
かっこいいのでもう一枚
これはそのまま頂きました。
本当、牡蠣ってうまい。
過去に一度だけ当たった事があり、ひどい目にあって以来、
少ししか食べなくなったけど、やっぱりうまい〜〜〜!
あ、さっきの生肉さんと牡蠣さんが混ざっております。
そう、牡蠣肉ユッケになるのでした〜〜
格之進さんはちゃんと許可とって、ユッケ出せるんですよ〜
これ、幸せすぎる味でした〜〜
お酒もすすむわ
そして続いては
サーロインとヒレ肉と
巻いたもの!!
これは、最低限の火が通された二種類のお肉で、ウニをくるくる巻いたもの。
詳しく知りたい方は下記リンクに
↓
http://kaz61.blogspot.com/2019/01/blog-post_23.html
そしてまたなにやら凄いお肉がドーンと登場!!
千葉社長が説明してくださいます
すでにうまそう。。
いやはやたまりません。。
千葉社長の肉愛が半端ない
おきまりのポーズw
同じ部位ですがついつい美しくて何枚も撮っちゃう
いいですね〜〜早く食べたい
一枚関係ない写真をはさみます。。
格之進さんには寿司の日というのがあるらしいですぞ。↓
本編に戻ります。
いつも和やかな千葉社長、肉を焼くときは真剣そのもの
焼き上がり〜最高の焼き加減
そして先ほどの肉の塊にも火が通されております。
焼いてくださったのは...
やはりこの方!
焼いてる姿もかっこいいので、もう一枚パシャっと
格之進さんは熟成にも焼き方にも凄いこだわりがあるそうです。
早く食べたい。。。しかしながら、じっくり焼くので時間がかかります。
塊肉を焼いてる間に、こちらへ
このお肉さんの上に〜〜
こちらの牡蠣さんが〜〜
ポンっとのってるのわかります??
こんな感じ!!
ついつい撮っちゃう
うますぎる〜〜〜
奥でさらに塊肉が焼かれてました
そりゃお酒すすむわ。
さぁさぁ焼きあがってきました。
最高の焼き加減
そして肉おじさんが何か持ってきました。
この肉はなんでしょう???
実はなんと、牡蠣が挟まっておりました
うう。。たまらん
まぁ本当に贅沢で美味しい時間ですわ
そしてさらに!!!
ウニさんと、牡蠣さん達よ。。。
ただでさえうまそうなところに火が通されて、食欲が湧くわ湧くわ。
ウニさんと牡蠣さん
たまりませぬ。。。
たまりませぬ。。
幸せすぎた。。
さっきのが締めだと思ったら!また調理が始まりました。
こちらの牡蠣さんと
あ、その前にもう一本。
気がついたら調理が終わり。。
これはもしや。。
そう、中から牡蠣さんがこんにちは
そしてそして。。
締めは牡蠣雑炊でした。。。
本当に最後まで楽しませて頂き、感謝。
っということで、写真撮りすぎましたが、なんとなく雰囲気が伝われば幸いです。
なかなかに高額のイベントですが、その価値が十分すぎるほどあります。
是非トライしてみて頂きたい。
ではでは〜〜〜
2019/02/22 投稿
追記:
肉おじさんのお店は「格之進」で検索すればずら〜っと出ます。
もしくはホームページ
↓
https://kakunosh.in/
カンブリア宮殿
↓
https://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/backnumber/2017/0316/
前回の肉おじさんの会の記事はこちら
↓
http://kaz61.blogspot.com/2019/01/blog-post_23.html